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>なるほど、「シェアウェアの利用について」、ガイダンス等がシェアウェア作家協会が提供しているユーザー・サポートというわけですね。
>果たしてユーザーにどれだけのニーズがあるのか、中身を見ればとても疑問ですけどね。
私もユーザーですが、協会としてできるユーザーサポートしては上記のものと
この掲示板ぐらいだと思いますけどね。
それ以上のユーザーサポートは、直接、シェアウェア作家に問い合わせるべき
でしょう。
それ以外にどのようなニーズがあるのか具体的に示して下さいよ。
その中に有意義なものがあったら、私も協会に実現を要求しますよ。
>正直なところ、シェアウェア作家協会はこのまま落ちぶれていればいいと思っています。
>いい反面教師になりますからね。ですから、提案は特に何もありません。
>協会が期待できそうな存在だったなら、違う形のコメントになりますけどね。
>1ユーザーの声として流してください。まあ、ここに何も書く必要はなかったのかもしれませんが。
ユーザーとして期待するものがあるが、現実の協会は期待に応えてくれてない
と言うことですね。
ならば、協会ができるかどうかは別にして、ユーザーとして期待するもの、
ユーザーとしてのニーズを示しましょうよ。
シェア協がいますぐ実現できなくも将来対応できるようになるかも知れない
し、はち公さん主催の「ソフトウエアユーザー連盟(仮)」もこの掲示板の
やりとりを契機にできたことですし、両者が協力すれば可能かもしれません。
私自身も現在のシェア協に必ずしも満足しているわけではないので、
いくつかの提案を行ってきました(私以外にも多くの方が)けど、シェア協も
できることは取り上げてくれましたよ。
>>この使用許諾書というのが、シェアウェアの場合、添付されてなかったり、けっこういいかげんだったり、
>>するんですよね。が、個人の作家に専門外の法律の知識を要求するのも少し酷かなという気もあります。
>
>確かに、酷な(特に学生さんの作家さんなど)ところもありますが、
>私の個人的な意見では、シェアソフトでも売買契約に当たるので、多少なりとも知っていたほうが良いと思いますが....。
もちろん知っておくべきですよね。また、売買契約は売る方と買う方の両者で成り立つものですから、
それは作家に限らずユーザーも同じです。でも、やはり現実は素人には法律は難しいですね。
私なんかも契約書に印鑑を押すときに内容を全部理解して押しているかというと自信がないです。
そういう意味でも是非、協会で、作家とユーザーどちらか一方よりでない平等な信頼できる使用許諾書の
サンプルを提供してくれたらなと思います。例えば、アパートなどの賃貸契約ってどれも同じ様なものな
のでサンプルがあるんですよね。
現在のオンラインソフトの市場規模は確か20億円程度だったような。
普通、協会には統計情報があると思うので、調べてみてください。
なるほど、「シェアウェアの利用について」、ガイダンス等がシェアウェア作家協会が提供しているユーザー・サポートというわけですね。
果たしてユーザーにどれだけのニーズがあるのか、中身を見ればとても疑問ですけどね。
>他にもっと良いアイデアが有ったら是非、具体的に提案して下さい。
正直なところ、シェアウェア作家協会はこのまま落ちぶれていればいいと思っています。
いい反面教師になりますからね。ですから、提案は特に何もありません。
協会が期待できそうな存在だったなら、違う形のコメントになりますけどね。
1ユーザーの声として流してください。まあ、ここに何も書く必要はなかったのかもしれませんが。
私は暇な人ではありません。
No.4345を書いた人、私に何か言いたいことがあるようですが、あれでは意味不明です。
>この使用許諾書というのが、シェアウェアの場合、添付されてなかったり、けっこういいかげんだったり、
>するんですよね。が、個人の作家に専門外の法律の知識を要求するのも少し酷かなという気もあります。
確かに、酷な(特に学生さんの作家さんなど)ところもありますが、
私の個人的な意見では、シェアソフトでも売買契約に当たるので、多少なりとも知っていたほうが良いと思いますが....。
疑問さん、こんばんは
あと、最近ちと気になっているのが、新しく施行される消費者法?でしたっけ、その絡みで、申し込みを受けた時は、速やかに申し込みを受けた旨を消費者へ連絡しなければならない..と言った事柄が有りました。
シェアウェアの場合は、申し込み=送金ですので、送金を受けたことを速やかにユーザーに連絡しなければ、この新しい法律で罰せられる可能性が高まったような気がしました。
銀行送金したとの連絡をメールや郵便で受け取った場合は、送金確認の前に速やかに連絡を受けとった事だけでも連絡するように、最近は気をつけています。
ただ、この新しい法律について、きちんと理解していないもので、一度しかるべき人から教えを乞いたいと思っています。
ここをご覧の方で、それなりに専門知識を持ち合わせている方がいらっしゃれば、聞いてみたいと思っています>それなりの方
>私も含め、シェアウエア作家も多少なりとも法律の勉強はするべきでしょう!
>特に、アプリケーションには、使用許諾書は必ず添付する必要はあると思います。これは、個人であっても有効になりますから。
この使用許諾書というのが、シェアウェアの場合、添付されてなかったり、けっこういいかげんだったり、
するんですよね。が、個人の作家に専門外の法律の知識を要求するのも少し酷かなという気もあります。
で、かなり前に、使用許諾書のサンプルあるいはテンプレートみたいなものを作成して、
公開して自由に作家に利用してもらってはどうか、とういことを協会に提案をしたのですが、
その時は、検討はするが実現はなかなか難しいかも知れないという回答でした。
大手のソフトハウスなんかは顧問弁護士などに依頼して作成していると思うんですが、いまの
協会にはそのようなことは難しいとは思いますが、シェアウェアの信頼性の向上には有効では
ないかと思いますので、是非、今一度、検討されてはどうでしょうか。
>http://www.accsjp.or.jp/の「ASK ACCS」
>http://www.jpsa.or.jp/usersupport/u_index.htm
>といった、ユーザーをサポートするような姿勢って、シェアウェア作家協会にありましたっけ?
上記のページは見てきましたが、要するに「A&Q」のページですよね。
シェアウェアの一般的なことに対する説明は「シェアウェアの利用について」のページにありますね。
初心者が最初に疑問に思うようなことは、過不足無くまとめられていると私は思いますが、他に
足りない点があるのなら『具体的に』指摘してはどうでしょうか。
あと、もっと詳細かつ具体的なことになりますと、各シェアウェアによっていろいろ違いが有りますので、
直接、シェアウェアの作家に問い合わせるのがベストだと思います。
また、詳細かつ具体的なことに関して、協会制定のガイダンスを添付することを推奨していますね。
これも、ユーザーサポート活動の一つだと思います。いいことなので、協会はもう少し積極的に
このガイダンスを宣伝すべきだと思います。
あと、作者と連絡が取れないなどのトラブルに関しては、過去にこの掲示板で問い合わせがあって、
解決したという事例もありました。ので、この掲示板を利用すればいいのではないでしょうか。
というのが私の考えですが、他にもっと良いアイデアが有ったら是非、具体的に提案して下さい。
ねぇ、謎の傍観者くん、君そういうこと言ったらどういうお仕置きがあるかわかってるよね?
No.4345 ( 08月06日 23時01分 )>今の所、ユーザーに対してできるかなと思われる事は、会員が制作しているソフトウェアのジャンル毎に作者が協力して、そのジャンルに関するサポートを共同で行うというものです。自分が携わるジャンルにはそれなりに詳しいでしょうから、その時に暇がある作者が対応したり、要望を受けて可能な作者が自作に組みこむという感じです。
>さらに、それらジャンルのグループが集まり、ソフトウェアを利用する上での一般的な質問などに対応するようにすれば、協会の名も恥じないかなと。
これって下手をすると傷の舐め合いになりそうな気がします。
私はフリーランスでSE/PGをやっているので「プロ意識」には敏感
なのですが、シェア作家さんに対しても、プロ意識をもってやって
頂きたいという気持ちがあります。
暇な作者が対応するとか、要望を受けて可能な作者が対応するとか
いった、甘っちょろい考えでやるのなら、逆に腐敗してしまい、協
会の名を汚してしまいそうな気がします。
まあ、これをやるのなら、ちょっと気を付けて欲しいなと。
せっかくの建設的な意見をつぶすようでごめんね。
>そんなこと書いて何が言いたい?
うーん、謎の傍観者くんは頭弱そうなんで、誰か助けてやってあげたらどうでしょう?
おっと、ゴミでした(笑)。
そんなこと書いて何が言いたい?
まあ、もともと愚痴と批判で埋まるだけの板だから仕方ないか・・・
いい加減ここの管理人もようやるね。よくレスをつけてると思うよ。
批判する方も批判する方で、つたないおつむで口の汚れ羅列して何がおもしろいのかわからんが・・・
http://www.accsjp.or.jp/の「ASK ACCS」
http://www.jpsa.or.jp/usersupport/u_index.htm
といった、ユーザーをサポートするような姿勢って、シェアウェア作家協会にありましたっけ?
「シェアウェア被害対策室」という言葉を使ったのは、ちょっとミスでしたね。
まあ、これは単に「ネット被害対策室」という言葉を部分置換しただけなんですけどね。
| シェアウェア作家協会にシェアウェア被害対策室はとのことですが、協|会に属する会員は、ソフトウェア作りにおいてはそれなりの知識と実力を|持ち合わせてはいますが、法律に付いてはほとんど素人と考えてよいでし|ょう。そうした団体が各事件に対して、公式な見識を述べたり、解決を試|みるということは、今の所は避けたほうがよいと考えています。
| 具体的な事件解決は公的機関にまかせ、協会はソフトウェアに関する情|報や助言等を提供するという立場をとることが最善ではないでしょうか。
この意見には賛成ですが、
私も含め、シェアウエア作家も多少なりとも法律の勉強はするべきでしょう!
特に、アプリケーションには、使用許諾書は必ず添付する必要はあると思います。これは、個人であっても有効になりますから。
また、お金を払ったのに、登録キーを送ってもらえないなどの事件は、当協会会員からは合ってはならないことなので、管理者の方は十分注意する必要があると思います。
|今の所、ユーザーに対してできるかなと思われる事は、会員が制作してい|るソフトウェアのジャンル毎に作者が協力して、そのジャンルに関するサ|ポートを共同で行うというものです。自分が携わるジャンルにはそれなり|に詳しいでしょうから、その時に暇がある作者が対応したり、要望を受け|て可能な作者が自作に組みこむという感じです。
| さらに、それらジャンルのグループが集まり、ソフトウェアを利用する|上での一般的な質問などに対応するようにすれば、協会の名も恥じないか|なと。
良いですね!
やるのであれば、参加しますよ。
>森 さん
| ところで、シェアウェア作家協会にシェアウェア被害対策室ってありま
|したっけ?
常設しなければならないほど事件は見当たりませんし、けっこう繰り返しの発言になりますが、シェアウェア作家協会は法人格を有していません。つまり、シェアウェア作家協会としては法律行為を行うことは現在の所できないのです(代表や会員個人の名義で行う)。
そのため、これまでがそうなんですが、事件の度に各個人が自発的に対策の場を提供して下さっています。
シェアウェア作家協会にシェアウェア被害対策室はとのことですが、協会に属する会員は、ソフトウェア作りにおいてはそれなりの知識と実力を持ち合わせてはいますが、法律に付いてはほとんど素人と考えてよいでしょう。そうした団体が各事件に対して、公式な見識を述べたり、解決を試みるということは、今の所は避けたほうがよいと考えています。
具体的な事件解決は公的機関にまかせ、協会はソフトウェアに関する情報や助言等を提供するという立場をとることが最善ではないでしょうか。
将来法人化し、顧問弁護士を雇えるようになれば、個々の民事的解決の道は開かれると思います。
今の所、ユーザーに対してできるかなと思われる事は、会員が制作しているソフトウェアのジャンル毎に作者が協力して、そのジャンルに関するサポートを共同で行うというものです。自分が携わるジャンルにはそれなりに詳しいでしょうから、その時に暇がある作者が対応したり、要望を受けて可能な作者が自作に組みこむという感じです。
さらに、それらジャンルのグループが集まり、ソフトウェアを利用する上での一般的な質問などに対応するようにすれば、協会の名も恥じないかなと。
さしあたっての問題は、掲示板(CGI)と掲示板の設置場所および方法なんですよね。セキュリティと費用。
有料CGIの作者を勧誘するしか。
>作者の皆様
シェアウェアの売り上げ最近どうですか?
落ち込んでませんか?
シェアウェアの将来性ってどんなものか
お聞かせ願えませんか?
>シェアウェア作家らしからぬ文章ですね。あまりやる気・本気が感じられません。
そうそう、要するになくてもいいということ。
暇なやつが来て話にきてるだけだから。
>「シェアウェア作家協会について」を読んでみても、ユーザーに関する文章がひとつもありませんねぇ。
>書いてあるのはシェアウェアを普及・使用させるということだけ。
>要するに作家のための協会というわけですね。なるほど。
過去ログにおそらくあると思いますが、以前似たようなことを質問したこと
があります。
そのときには、それだけではないという回答をもらったのですが、その後も
ユーザーのための活動とやらがほとんど見られないのでそう言われても仕方
ないでしょうね。
NO.4334についても、組織が余りにも脆弱すぎるという指摘を過去にしたこ
とがあります。「権利能力なき社団」でさえありませんから。
#結局シェア協に期待できることは余り多くないということですね。
#ここ(トーク広場)でのやり取りは(いろいろな面で)興味深いので見て
#いますが。
>会員に対する入会金や会費はいっさい無く、会員相互の協力と、本会の趣旨にご賛同戴いている企業等のご支援により運営しております。
シェアウェア作家らしからぬ文章ですね。あまりやる気・本気が感じられません。
「シェアウェア作家協会について」を読んでみても、ユーザーに関する文章がひとつもありませんねぇ。
書いてあるのはシェアウェアを普及・使用させるということだけ。
要するに作家のための協会というわけですね。なるほど。