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>シェアウェア作家協会はもっと大きな仕事をし、立派に振る舞うべきものだというイメージがあって
そう。まさにイメージっす。
あえて問題点といえるものを探すなら、要するに、実情に比べて
「名前が大きすぎる」点なのではないかと邪推します。御免。
「シェアウェア作家協会」という命名って、全宇宙(^^;に占める
その名前の意味する範囲(プログラム作る人なら「名前空間」と
いえば判ると思うが)が、でかすぎるんですよね。
最初から(その分野についての)全部を仕切る!という
覚悟および覚悟以外の各種準備があって、初めて
名乗るのが「ふさわしい」名前なんじゃないかと、思う…
もし俺なら、もうちょっと「局所性のある」命名をするだろうな。
例えば「戯式シェアウェア作家協会」なら、少なくとも俺の技量の範囲を
超過しようがないので、むしろ安心なんですよね。ショボさの裏返しとして。
商売みたいに、他者を倒すのが目的なら、あえてそういう
攻めの命名するのも悪くない(得意なのはMicrosoftっすね。
WordとかWindowsとか一般名詞そのものをわざと使う。)
でしょうけど、それはあくまで攻める時ということで。
協会の存在意義(ってのか)は、別に攻めることでもなんでも
無いのではないかと思うのですが、どうでしょう。