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どんさん、お久しぶりです。
詳しい情報、ありがとうございます。
話は変わりますが、再び不正シリアルやパッチ当てに対処するアイディアを。
(無駄かも知れないけど)
そもそも、シリアルを入力し易いことも問題があるかも知れません。
それで、次のような方法も一例として面白いと思います。
解析が多少は面倒にはなると思います。(ほんと、多少だけど)
正規ユーザーにも面倒をかけるものもあるのが問題かな。
1.メモ帳で、あるファイルを作成しないとシリアルが入力できない。
2.マウスで何かの複雑な操作をしないとシリアル入力欄が現れない。
3.あるキーを数秒間押しつづけないとシリアル入力欄が現れない。
(Eを5秒、その後、Fを3秒、Zを7秒など)
4.シリアルのチェック部分を、プログラムのあちらこちらで呼び出す。
5.不正なシリアルは通ったフリをするが、制限は解除しない。
6.不正なシリアルの場合は、ドキュメントに無い制限が効くようにする。
ほかにも面白い方法を見つけたけど、それはまた次回に。
(あんまり役立つとは思えないけど、考えるのは面白いな)