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しおりRe6:パズル   ( Re:4687 )
投稿者:
SUM

小林さん、皆さん、こんにちは。

SUMです。
解答は、2通りですね。
A→Jと出てL→Aと戻るパターンと、その逆A→Lと出てJ→Aと戻るパターンです。(当たり前ですが)
一つの場所から、桂馬飛びでいける場所は8ヶ所有り、その8ヶ所をCWとCCWでスタート位置を変えて検索すると最終的に2通りの解答が得られました。
検索の途中で検索方向を変える事は、面倒なんでやっていませんが、消去奇跡の左右に出来る星の形から推測するに、この2通り以外にないと思います。
16通りのパターンで検索しましたが、1パターン当たりの検索時間は3秒位でした。
検索経過を表示しながらだと、1パターン当たり11分ほどかかります。
ちなみに・・・・・・
VB5、CPUはペンタ133MHz、メモリー48MBで、6年前は最速マシーンと言われてました。(^^;)
解答優先でプログラムを書いたんですが、思った以上に速かったんでビックリです。
CPUの力はすごいですね。昔の愛機80286の10MHzだと、どの位かかるんだろうか??(勿論QBかCで組んでの話ですが)
じゃあ、最新の1.5GHzだったらどうなるの・・・・。

さて、解答は・・・・・・小林さんにメールしておきます。(^_^)

    2001/03/30 SUM

No.4691  ( 03月30日 22時57分 )

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